2019年9月18日
現在(18:18)のポンド円1Hチャートです。
MACD(移動平均)上でダイバージェンスが発生しております。
ただ上記画像を見ての通り、直近は強い上昇を見せております。こういった時は、水平線まで、伸ばさずトレンドライン上で停止することの方が、経験上多いので、ショートを持っていた場合、あまり長期所有しない方が良いと思います。
私は、ロングするつもりなので、もう少し様子を見ます。
単体通貨でも、現在、ややポンドの強いですが、すでにトレンドラインの延長に来ていますので、上昇の押し目になる可能性が高いです。円もMAが乱れ気味でレンジになりそうなので、売りが入る可能性があると思います。
ポンド円は、日足チャートでも一目均衡表を雲を4日で完全にぶち抜いているので、レジスタンスラインまで来ていますが、強い下落は期待しない方が良いと思います。
※あくまで私個人の予想です。FOMCもありますし注意は必要です。
話は、変わりますが、直近で【Scal_System_EURUSD】の成績が悪いです。
レビューでも☆1が連続して付けられていますが、成績不調は事実なので仕方ないですね。
日足チャートや1H足チャートを見てもバックテスト上、苦手としている場面と似ているので、私は気にしていませんが、感想を見ていると「負けたくない」が多数なんだろうな改めて感じました。
今後はそういったEAも考慮しようと思います。
また、【鳴弦_EURUSD】が含み益+240行くも結果は+80pipと1/3と勿体ない結果に。
【Sca_System_EURUSDトレンドエディション】は、今月+90pipsとほぼ回復まで来ました。
まだまだ期間が短いですが、長い目で見たいと思います。